「当たり前」を疑い、やめる勇気!
おっは今晩にちは!おぎゃんです!
「自分がやりたいことを深掘りして、言語化してみたい」シリーズ第二弾になります!前回は「得意なことを、とにかくやる」ということを表明したブログ記事だったので、今回は「当たり前を疑い、それをやめる」ということについて書いていきます!
まずは何をやめるのか?それは現金決済をやめてキャッシュレスにすることで、なめらかなお金の流れを作りたいと思っています。そして本質的な接客につながらない時間を削減することで、よりお客様が満足できるお店になるよう環境作りをしていきます。
キャッシュレスによる経済効果
10%がキャッシュレスになることで5.63兆円 pic.twitter.com/ImzTR5ZQ2o— 廣川航(`・ω・´) (@tosyokainoouzi) 2018年7月4日
あと社会的インパクトがでかいので、やりがいに繋がり活動の継続性になります。インパクトの強さを表す例として、キャッシュレス化が10%進行すると、5.63兆円の経済効果があるとされています。今やることはその一助となり得るのです。また以下ツイートにもあるように、学びが多いことも重要であると考え、新しい挑戦をいくつもしています。
社会的インパクトが高く、学びの多い事業の選択。起業家18年目の結論。
— 下河原忠道 (@tadamichi_shimo) 2018年7月6日
今後も、ほぼ日で記事更新していきますので、ここまで読んでくれた方はぜひ次回もお付き合いください!次回の記事は「黒字であることが最低ライン」について、話していければと思います。ではまた!