【酒評】たまに行くならこんなBAR!

こんばんはリヒトです。今日は久々に札幌へ来ました!

 札幌の街を歩いていると、本州の感覚では11月くらいの初冬と思えるような寒さです。札幌の人たちは 本州の人たちとさほど変わらない服装で街を歩いています。さて札幌のグルメと言えば、皆さん何を思い浮かべますでしょうか?海鮮丼や寿司、ジンギスカン、カニ、夕張メロンなどたくさんありますが、今日は喫茶店とバーに行ってみたいと思います。

 まず食事ができる喫茶店。20年以上前から営業していて、シェアカフェやレンタルスペースではないのですが学生街にあるせいか喫茶店やカフェといった趣よりも、どちらかというと食事メインの洋食屋さんといった感じです。学生街にはよくあるタイプのお店かと思います。特にこの札幌の学生街は古くから大学、短大が集中している場所があり長年営業されている喫茶店、カフェと称する食堂がたくさんあります。大盛特盛当たり前、コーヒーだけ飲んでいるお客さんをほぼ見たことがないようなお店もあります。さてそうこうしてるうちにたどり着いた!

 お店なくなってました…。゚(゚´Д`゚)゚。  

 チェーン店ではない店だったので、マスターが辞めることになると店もなくなる運命をたどるのですね。それは仕方のないことです。  

 

 気を取り直して 喫茶店の後に行く予定だったバーに行ってみました。喫茶店の場所から5分足らずの場所です。そして着いたのが、たまに行くならこんなBAR(元ネタわかる人歓迎!)チトリンサーキットというバーです。

 学生さんだけで経営、運営していて30年営業されているとのバーで、初めて行ってみたのですが非常に親しみやすく楽しい時間を過ごすことができます。 この場は何と言っても学生さんだけで経営しているというところが他の飲食店とは違うところです。そしてこのみんなでやるという感覚がオムニバのシェアバーやキッチン付きパーティスペースのコンセプトに非常に近いものを感じます。実際にスタッフの方は、働いているというよりも空間、時間を作り上げると言った雰囲気が運営されていて、お客さんとの間合いも上手く醸成されていると感じられます。

↑路上にはこの看板あり

 まずは入って行くと丁寧にシステムと値段の説明をしていただきました。飲み放題のシステムとこれに含まれているお酒の種類を教えていただきました。カクテルがメインのお店のようです 私の場合はさほど量が飲めるわけではないということと、ウイスキーが飲み放題のメニューにはほとんど入っていないということで単品注文でお願いしました。いろんな注文の仕方があると思いますが特にこれをお勧めというような感じで言われることもなくあくまでも自分で頼みたいように、過ごしやすいように過ごすことができるように心がけていらっしゃるようなお店でした。

 お店のスタイルとしてはオーセンティックバーの形式を取っていて フードメニューはほとんどない ものでした この日は生チョコだけが ありました まずは 北海道限定のビールクラシックを便で注文。 割と勘違いされている方も多いのですが瓶ビールは生ではないと思っていらっしゃる方が最近多いようです。しかしビンや缶に入っているビールだからといって生ビールではないということではありません。 瓶ビールや缶ビールの中にも生ビールはありますので銘柄を選ぶと同時にその銘柄が瓶や缶入りでも生ビールかどうかを見れば十分なビールを楽しむことができます。またジョッキに入ってるからと言って生ビールとは限らないということにも注意が必要です。

 ビールを軽く流し込んだ後は いよいよウイスキーに入ってきます スタート としてはブレンデッドのシーバスを選択。こちらもウイスキーとしては 飲みやすく心地よい香りとともに ウイスキータイムへ誘ってくれる銘柄です。ここで会話も弾んできて楽しくなってきたせいか、カウンターで一人で飲んでるのもつまらないので、バーテンダーさんにも一杯ごちそう。 シーバスは世界的にも売れている銘柄ですし 日本国内でもバーであれば比較的置いている店が多い銘柄ですのでシーバスがお口に合うようでしたら どこのバーへ行ってもその味を楽しむことができるでしょう。

 

 そして次に並べられたウイスキーの中で 一番目を引いたのがアードベック! Ardbeqの中でも最もオーソドックスなTENでした コリーブレッカンがあれば最高だったですが、置いている店は少なく 今回はTENをいただくことにしました。ピート香が落ち着いたArdbeq TENは 香りが鼻を通るのが非常にスムーズでつい会話も弾みます。そうこうしてるうちに夜もふけ、酔いもいい感じで回ってきたので今日はここでチェック。ほろ酔いで帰路へ着いたのでした。 これからのオムニバはそれぞれのオーナー店長さんのアイディアでいろんな形態のお店としてやっていくわけですが、このチトリンサーキットのように夜を楽しく長いものにしてくれる方がいらっしゃるといいなあと思います。  

 オムニバ(OMNIBA)は 名古屋でスタートします。キッチン付きパーティースペース としてもご利用いただけるので、例えばウイスキーDayやワインパーティといったイベントあるいはパーティにキッチン付きレンタルスペースとして使っていただき皆様が楽しい時間を過ごせる場所として お役に立てられればいいなぁと思う次第です。

 

今夜の酒評

サッポロクラシック(北海道限定、生ビール(瓶))

CHIVAS REGAL

Ardbeq TEN